IIJmioは料金プランのギガはちょうどいい?評判・キャンペーンを解説

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アイアイジェイミオの料金・評判は?

先日、買い物に出かけたら、お店の目の前がソフトバンクショップでした。特に用事はなかったのですが、なんとなく立ち寄ってみました。

「何かお探しですか?」と聞かれたので、世間話のつもりで最近の格安SIM事情について聞いてみたところ、店員さんからこんな話を聞きました。

「ワイモバイルのプランで一番よく聞かれるのが、『5GBと30GBの間のプランはないの?』という質問なんです」

ショップの看板には確かに書いてありました。現行プランの「シンプル3」は、S(5GB)・M(30GB)・L(35GB)の3段階しかありません。

5GBで足りなくなった人が次に選べるのは、いきなり30GB。しかも料金も1,100円跳ね上がります。

「そんなに要らないけど、5GBじゃ足りない」という人にとって、この段差は地味に困りものです。

そこで候補に挙がるのが、II Jmio(アイアイジェイミオ)です。2GB・5GB・10GB・15GB・25GB・35GB・45GB・55GBと、8段階の細かい刻みでプランが用意されています。

ワイモバイルで感じた「帯に短したすきに長し」を、ちょうどいい容量で埋められる可能性があります。

この記事では、IIJmioの料金プラン・キャンペーン内容・注意点を、正直に整理していきます。

 

IIJmioの料金プラン

IIJmioの「ギガプラン」は、音声SIMで8段階のデータ容量から選べます。

データ容量通常月額キャンペーン価格
2GB850円
5GB950円550円(3ヶ月間)
10GB1,400円
15GB1,600円
25GB2,000円900円(6ヶ月間)
35GB2,400円
45GB3,300円
55GB3,900円

※すべて税込。2026年7月時点のIIJmio公式情報に基づきます。2回線目以降はさらに1回線あたり100円の家族割引があります。キャンペーン内容は時期により変動するため、申込前に公式サイトでご確認ください。

ワイモバイルの隙間(5GB→30GB)を埋めたいだけなら、10GB(1,400円)か15GB(1,600円)がちょうどいい候補になります。特別なキャンペーン価格ではなく通常料金ですが、それでもワイモバイルのM(30GB・4,158円)と比べれば、使わない分の容量にお金を払わずに済みます。

さらに、期間限定で通話オプションも割引されています。

通話オプション通常月額キャンペーン価格
通話定額5分+500円0円(3ヶ月間)
通話定額10分+700円0円(6ヶ月間)
かけ放題+1,400円0円(3ヶ月間)

※2026年11月4日までのキャンペーン。「ハッピースマイルキャンペーン+」「ハッピープライスキャンペーン+」併用時の内容です。

25GBプランと通話定額10分+を組み合わせると、最初の6ヶ月間は合計900円/月で「25GB+10分かけ放題」が使える計算になります。大容量が欲しい方は、このタイミングを狙うのも一つの手です。

キャンペーンの適用条件や、今の自分に合う容量は公式サイトで確認できます。IIJmioの料金プランを確認する

 

端末とセットで安くなるキャンペーンもある

SIMだけでなく、スマホ本体とセットで契約すると、端末代が割引されるキャンペーンもあります。2026年7月時点の例です。

機種のりかえ(MNP)・一括新規契約・一括
OPPO Reno11 A9,980円(通常29,800円)29,800円
SHARP AQUOS sense9(6GB/128GB)24,800円(通常64,980円)64,980円
Samsung Galaxy A36 5G29,800円(通常44,800円)44,800円

※税込。2026年7月時点、24回分割払いも選択可。他社からの乗り換え(MNP)の方が割引額が大きく設定されています。取扱機種・価格は時期により変動するため、申込前に公式サイトでご確認ください。

今のスマホをそのまま使い続けるなら端末代はかかりませんが、乗り換えのタイミングで機種変更も考えている方には、この価格差も判断材料になります。

 

対応端末とAPN設定

IIJmioは、ドコモ回線(タイプD)とau回線(タイプA)の2種類から選べます。SIMを挿すだけで自動的に設定が完了する端末もありますが、うまく繋がらない場合は手動でAPN設定が必要です。ここでは、利用者が多いドコモ回線(タイプD)の設定値を紹介します。

ドコモ回線(タイプD)のAPN設定値

名前IIJmio
APNiijmio.jp
ユーザー名mio@iij
パスワードiij
認証タイプPAPまたはCHAP

※au回線(タイプA)を選んだ場合は設定値が異なります。契約時に選んだ回線に対応する値を、IIJmio公式サイトの設定ガイドで確認してください。

Androidの設定手順

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「ネットワークとインターネット」(機種により「接続」など表記が異なります)を選ぶ
  3. 「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名(APN)」を選ぶ
  4. 「+」ボタンなどで新しいAPNを追加する
  5. 上記の表の値を、それぞれの項目に半角英数字で入力する
  6. 「保存」を選び、追加したAPNにチェックを入れて選択する

機種によってメニューの名称や場所が異なるため、見当たらない場合は「APN」で設定内の検索機能を使うと見つけやすいです。

iPhoneの設定手順

iPhoneは手動でAPNの数値を入力するのではなく、IIJmioが配布している「構成プロファイル」をインストールする方法が基本です。

  1. IIJmio公式サイトの「iOS APN構成プロファイル」ページに、Safariでアクセスする
  2. 契約回線(ドコモ回線/au回線)に合ったプロファイルをダウンロードする
  3. 「設定」アプリを開くと、画面上部に「プロファイルがダウンロード済み」という案内が出るのでタップする
  4. 案内に従って「インストール」を選ぶ(パスコードの入力を求められる場合があります)
  5. インストール完了後、端末を再起動する

※構成プロファイルは、必ずSafari(標準ブラウザ)からダウンロードしてください。他のブラウザでは正しくインストールできない場合があります。

 

IIJmioの口コミ

実際に使っている人の声を見てみます。

低速モードが期待していなかったが結構使えSpotifyやラジコ等は問題なく使えるので車でBluetoothでよく使っていてデータ量も減らず嬉しい。それ以外は高速モードで時々Youtubeを観る程度なので速度は満足。5GBと10分通話放題にしているがコスパはとても良い。子供達だけ家族割にしているがそれぞれ100円引きも嬉しい。

― abcさん(40代・女性・東京都、キャリア:au、5ギガ、利用期間6ヶ月未満、総合評価4.71/5)

電車通勤の移動中や地下では、電波が繋がりにくい。(中略)コスパは非常に良く、全く不満が無い。私が25GB、妻回線を2GBで合計27GBをデータシェアして使っているが、使い切ることはほとんどなく毎月繰り越している。それでいて、二人分で基本料金だと2,850円は大変満足。

― イカシさん(50代・男性・京都府、キャリア:au、25ギガ、利用期間5年以上、総合評価3.43/5)

電波はかなり弱く建物の中だとアンテナが0~1本という事が珍しくないです。(中略)乗り換え時のメールがかなり冷たい印象でした。3大キャリア以外では普通なのか分かりませんがSIMの返却を求められたのは初めてでした。

― カナさん(40代・男性・島根県、キャリア:NTTドコモ、10ギガ、利用期間6ヶ月以上、総合評価2.17/5)

動画やポケモンGOなどストレスなく使える。往復の通勤時間約3時間ずっとポケモンGOを使用し、昼時間にYahooニュースを見て、1ヶ月12〜15ギガ使用。家ではWi-Fiを使用。25ギガで2000円と格安。

― 知ってる人だけ得するiijmioさん(60歳以上・男性・神奈川県、キャリア:au、25ギガ、利用期間2年以上、総合評価4.29/5)

出典:みんなの回線口コミ(review.minsoku.net)、2026年7月時点の投稿より引用。

口コミを見ると、料金の満足度は総じて高い一方、通信速度・電波の繋がりやすさへの評価は地域や時間帯によって差が出ています。

特に「昼12時〜13時台」「地下・電車内」で速度が落ちる、という声は複数見られました。

格安SIMは大手キャリアの回線を借りている都合上、混雑する時間帯に速度が制限されやすいという特性があります。

日常的にこうした時間帯・場所で使う頻度が高い方は、この点を踏まえて検討することをおすすめします。

 

申し込み方法

IIJmioの申し込みは、すべてオンラインで完結します。

事前に準備するもの

  • クレジットカード(契約者ご本人名義のもの)
  • 本人確認書類(データSIM・データeSIMの場合は不要)
    マイナンバーカード・運転免許証・在留カード・特別永住者証明書のいずれか1種
  • メールアドレス
  • ICチップが読み取れるスマートフォン(本人確認書類の読み取りに使用)
  • MNP予約番号(他社から電話番号を引き継ぐ場合。MNPワンストップに対応していない回線からの乗り換えの場合のみ必要)

申し込みの流れ

  1. お申し込み:公式サイトの申し込みボタンから手続きを開始する
  2. 本人確認:本人確認書類を、ICチップ読み取り対応のスマホで読み取る(データSIM・データeSIMの場合は不要)
  3. 開通・初期設定:SIMが届いたら、開通手続きと初期設定(APN設定)を行い、利用開始

SIMが届くまでの日数

SIMの種類お届けまでの目安
SIMカード(物理SIM)最短3〜4日程度
eSIM登録したメールアドレスに、開通・初期設定方法の案内メールが届き次第すぐに利用可能

※一部離島・土日祝日は物理SIMの発送が遅れる場合があります。

今使っている番号をそのまま使いたい場合は、乗り換え前の会社で先にMNP予約番号を取得しておくとスムーズです。番号を変えても構わない場合や、データ専用SIMを申し込む場合は、この手続きは不要です。

 

まとめ

ワイモバイルの店員さんが言っていた「5GBと30GBの間のプランがない」という話は、実際に確認しても本当でした。5GBで足りない人が次に選べるのは、いきなり30GB。使わない容量にお金を払うことになりかねません。

IIJmioなら、2GB・5GB・10GB・15GB・25GB・35GB・45GB・55GBの8段階から選べるので、「そんなに要らないけど、5GBじゃ足りない」という悩みに、ちょうどいい容量で応えられます。

口コミを見ると、料金への満足度は高い一方、昼の時間帯や地下・電車内では速度が落ちるという声も複数ありました。格安SIM全般に言える特性ですが、そうした時間帯・場所での利用が多い方は、この点を理解した上で検討してください。

2026年11月4日までは、25GBプランが900円/月(6ヶ月間)、通話定額10分+も6ヶ月間無料になるキャンペーンも実施中です。大容量を検討している方は、このタイミングも参考にしてみてください。

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※キャンペーン内容は時期により変動します。申込前に公式サイトでご確認ください。